BLOG
平野区の背戸口2丁目で分譲地やっております。続いて流町4丁目で分譲開始予定でございます(^^♪平野区の新築ならエースカンパニーグループまで(^_^)v
8月20日 木曜日 先勝 雨
そういえばお盆休み中にTVを見ながらiphoneにメモした言葉があった。
”選ばれない奴がどんなにあがいても人はついていかない” 選ばれし人、何事にも選ばれる人は誇りに思いその任務を果たせって感じですかね!!
なるほど!!って思い、思わずメモした。でも誰が言っていたか覚えていない\(◎o◎)/!
平野区流町4丁目で
この月極駐車場を買い取りして分譲地にしよう!!という計画だが
3区画!? 2区画!? で悩んだあげく、2区画でいくことに決めました(^_^)v
やっぱり平野区と言えば、背戸口・平野本町・平野西・流町は人気ですし、その中でも流町は上位ランキングな場所(^^♪ そんな流町でゆったりした土地で分譲しましょう!!ってこと!!
9月に決済引渡しになると思われますので、少しお待ち下さい。
少し気になるって方は
エースカンパニー不動産株式会社 06-6760-0344 まで
今日のお勉強 【まめ知識】
遣り方出し(やりかただし)とは・・・
新築を建てる際に1番最初にする工程。建物の基礎工事に入る前に建物の基準を仮設材でつくることをいう。建築する建物の周囲に ”貫(ぬき)” と ”杭(くい)” で建物の位置や高さを決めること。
設計図に基づいて地縄を張り、あらかたの建物配置を決めた後に遣り方出しをして正確に決定する。
地縄の外に杭を打ち込み、杭にレベルを出し水平に墨をしていき、その墨に貫を打ち付けていく。次は、その貫に通り芯と呼ばれる壁のラインを出していき、貫に墨をいれていく。その墨に釘を仮打ちして糸を架け渡して、床付け面の高さを測りだす。その墨から通り芯が捨てコンクリートの上に印される。
遣り方出しが基礎完成まで、建築される建物の基準となる為、もっとも重要な工程である。基礎ができあがると、遣り方の高さは基礎の立ち上がりに移記されるので、遣り方は撤去される。
Build+グラッィエシリーズ背戸口2丁目分譲地 モデルハウス動画あります♪
ありがとうから始まるエースカンパニーグループ