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不動産売らずに貸すって方法もあります。賃貸にすれば収益となり、あなたの資産になります。貸すときも一から提案させて頂きますので、是非ご相談を!!
4月28日 火曜日 晴れ
今日は、”賢者の心得”を
・質問上手、聞き上手になる。
・人が成功しているとき、自分でも試してみる。
・選り好みをしないで、人に会う。
・自分の専門外の人に、積極的に会う。
どうでしょう!? できてますでしょうか!?
はい、ではでは
売りますか!? 貸しますか!? って話を
お世話になっているお客様から相談で、ずっとほったらかしの不動産があるということだったので、”貸家にして収益にしたらどうですか!? ちょこっとリフォームしたらいけるんちゃいます!? うちで管理もしますし・・・” という会話で、1回提案してということになり、早速現地まで行ってきました。いわば物件調査ですね。
現場に着き、中に入ろうと思ったが、入口(玄関)が無い!! 鍵いっぱい預かったが入口が無い!! もしかして・・・路地から入るパターンのやつか!? って思いそのドアに鍵をさすと開いた!! でも入ったのは路地裏!! え!?どこから入るん!? 勝手口ドアがあったので鍵をさすと合わない・・・。二つ目の勝手口ドア発見!! 開いた!! ようやく部屋の中に入れることに・・・
それがココ↓↓
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ほんまにほったらかしやーーーん!! 写真では分かり難いですが、中は中で迷路状態!! なんせトイレのドアが二つあるし・・・。あかん!! リフォームちゃうわ!! こらリノベーションやわ!! って思い、寸法を取り先ずは図面が必要!! ですが、迷路迷路、寸法取るのに2時間は掛かりました。さ、会社帰って図面作成やってことで仕上げていくと、迷路迷路・・・。私も迷路・・・。あかん全然寸法合わんし!! こら無理やわってことで、昨日もまた現地まで寸法確認・・・。あ~懲りすぎた部屋は大変だって話です笑 だから間取りは結構変えちゃう計画実地します!!
はい、貸すときも収益バランス考えます!また、売るときも査定させて頂きます。両方で検討して頂けるように、精一杯頑張らせて頂きますので、是非ご依頼下さい。
【不動産どうするか、迷った方はこちらまで】
●エースカンパニー不動産株式会社
●大阪市平野区背戸口5-6-2 平野区役所東側 地下鉄谷町線「平野」駅 徒歩2分
●Tel.06-6760-0344
【まめ知識】
債務超過とは・・・債務者の負債の総額が資産の総額を超える状態。つまり、資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない状態である。法人及び相続財産の破産手続開始の原因である。反対語は資産超過。企業会計上は、賃借対照表で判断される。この状態で企業を清算すれば、残余資産がないのだから、株主の取り分がゼロである状態ともいえる。またこのことをもって、清算価値がゼロあるいは理論株価がゼロという表現をすることもある。銀行などの市中金融機関では、債務超過を新規の貸付ができない条件とすることが多く、特別な事情のない限り、この状態で新たな貸付を期待することは困難である。ただし、賃借対照表には、事業を継続したときの将来の期待収益は織り込まれていないため、債務超過だから事業を継続する価値がないとは言い切れない。たとえば、株価を算定する際に将来のキャッシュ・フローの割引現在価値を用いるDCF法を用いれば、債務超過であっても正の株価が正当になることもありうる。なお、債務については価額が明白なのに対し、資産については評価額がわかれることがあり、債務超過か否かを完全に客観的に判定することは難しい。とくに、市場価格のない非上場株式や、不動産、特許権、商票権などの無形資産などについては、算定方法によって評価額に幅があることに注意すべきである。
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