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平野区背戸口2丁目B号地にて、地鎮祭が行われました。残る3区画も、建築条件付きで販売中で御座います。

2015年02月08日

2月8日 日曜日 雨

2月に入って毎年思います。この2月って、いつも自分の中で節目の月だと。色んな計画をする中で、上しか見ていない計画をする。決して、負けてはならないって自分自身に言い聞かせる。そんな想いを毎日頭がおかしくなるくらいに考える。その実現が毎年2月なんです。必ず成功する。成功するって、やり遂げることだと思う今日。

 

はい

さて

Build+グラッィエシリーズ背戸口2丁目B号地 ”Y様邸” の地鎮祭が杭全神社神主さんをお招きして行われました♪

では実際に行われた地鎮祭画像をご覧下さい。

平野区背戸口2丁目B号地(地鎮祭画像) (2)平野区背戸口2丁目B号地(地鎮祭画像) (4)

平野区背戸口2丁目B号地(地鎮祭画像) (3)平野区背戸口2丁目B号地(地鎮祭画像) (1)

※エースカンパニーグループでは、地鎮祭の用意は全て弊社で致しますので、お施主様は、現地まで来て頂くだけで結構です。とは言っても、初めての地鎮祭で不安もあると思います。事前に資料をお渡し致しますので、ご安心下さい。またご一族の氏神様にご指定がない場合は、弊社にて手配させて頂きます。

 

【まめ知識】

地鎮祭とは・・・土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。建物を建てる土地や、土木工事をする土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭を執り行います。お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。起工式と同時に行われる場合もあります。

もともとはその土地の氏神様を祀っている神社が地鎮祭をしていましたが、近年では氏神、産土神、鎮守の神が同一視されるようになってきており、もっとも近い場所にある神社に依頼することが多くなってきています。

地鎮祭の日取りは、慣例的には吉日を選んで行われることが多いようです。地鎮祭の吉日とされるのは、大安、先勝(または友引)の日です。儀式は、暦を見て大安又は先勝(または友引)の日を選び、午前中に行います。手配や準備は施工会社に依頼するのが一般的です。出席するのは、施主、施工会社、工事関係者、神職です。

 

Build+グラッィエシリーズ背戸口2丁目 4区画にて販売中★

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