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日記
6月29日 水曜日 大安
今日は大安!
皆さん、おはようございます。
今日は、こんな話を
先日、車を走らせていると、偉そうに窓から腕を出し、タバコの灰を道路にチョコチョコ捨ててやがる。
たまに見かけますよね!?
”カッコいいと思ってるんやろ~けど、それ超ダサいですから”って思い、どうせポイ捨てするんやろ?と考えながら後ろを走ってたその時!!!!!!
推定飛距離5m!!!!!!
やりやがった!!!!!
指でパチーーーンって飛ばしやがった!!!!!!
こいつ最悪、昭和やな
その吸殻拾って、お前の車の後部座席に投げたろか!きっと慌てるんだろうな
って、思った瞬間でした。
愛煙家さん、こんな人にならないようにしましょうね(゜o゜)
では、お勉強の時間です^_^;
■ビザンチン建築
1)ハギァ・ソフィア大聖堂は、建築家トラレスのアンテミウスとミレトスのイシドロスで、ペンデンティブドームの直径が33m、床から頂部までの高さが55m。
2)サンマルコ大聖堂は、十字形平面の4つの腕にも、それぞれペンデンティブドームをかけ、内部が5つの部分に区画される。
■ロマネスク建築
1)ピサ大聖堂は、ラテン十字形のプランをもち、会堂部は五廊式、袖廊部は三廊式、交差部に楕円形のドームが架けられている。
2)ダラム大聖堂
■ゴシック建築
特徴は、とがりアーチの使用(ポインテッドアーチ)、リブボールドの使用、フライングバッドレスの使用などがある。
1)パリ(ノートルダム)大聖堂は、初期ゴシック建築の代表作。側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特長としている。
2)ランス大聖堂
3)ケルン大聖堂
4)ミラノ大聖堂は、ミラノに建つゴシック建築。ドイツ、フランスの建築家が参加した。
建築用語(まめ知識)
建築基準法
建築基準施行令
(鉄筋の継手及び定着)
第73条 鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、コンクリートから抜け出ないように定着しなければならない。ただし、次の各号に掲げる部分以外の部分に使用する異形鉄筋にあつては、その末端を折り曲げないことができる。
一 柱及びはり(基礎ばりを除く。)の出すみ部分
二 煙突
2 主筋又は耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さは、継手を構造部材における引張力の最も小さい部分に設ける場合にあつては、主筋等の径の25倍以上とし、継手を引張り力の最も小さい部分以外の部分に設ける場合にあつては、主筋等の径の40倍以上としなければならない。ただし、国土交通大臣が定めた構造方法を用いる継手にあつては、この限りではない。
3 柱に取り付けるはりの引張り鉄筋は、柱の主筋に溶接する場合を除き、柱に定着される部分の長さをその径の40倍以上としなければならない。ただし、国土交通大臣が定める基準に従った構造計算によつて構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては、この限りではない。
4 軽量骨材を使用する鉄筋コンクリート造について前2項の規定を適用する場合には、これらの項中「25倍」とあるのは「30倍」と、「40倍」となるのは「50倍」とする。
物件情報(^^♪
大阪狭山市西山台2丁目2区画分譲地は、建築条件無しの売土地です(^_^)v