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地下鉄谷町線喜連瓜破駅徒歩7分にある、平野区喜連7丁目鉄骨造中古一戸建ては、明日エースカンパニー不動産株式会社より登場します♪
4月8日 水曜日 雨
成功しないのは、自分の問題です。人のいうことを聞けないから、成功しない。人が話してくれたら、じっと聞いて、「この人、私の為に一生懸命しゃべってくれている」と、じっと聞く。納得いかなくても「ありがとうございました。いい話を聞きました」って言うのが大事。じっと見て、この人が愛の人かを見抜く。愛でしゃべってくれているんだったら、「ありがとう」なんです。よくいてませんか!? 話を最後まで聞かず途中で被せてしゃべってくる人。 聞く耳が大事です。ビジネスでも基本だと思います。できる営業とは、じっとお客様の話を聞くことができることではないでしょうか・・・。
さー、入学シーズン!! 皆さん、入学式や入園式はお済みですか!?
一段落しましたでしょうか!?
春ということで、こんな掘り出し物件を先行してお届けです♪
↓↓↓
●物件名:平野区喜連7丁目中古一戸建て
●所在地:大阪市平野区喜連7丁目
●交通:地下鉄谷町線「喜連瓜破」駅 徒歩7分
●土地面積:75.27㎡(22.76坪)
●建物延床面積:104.58㎡(31.63坪)
●構造:鉄骨造3階建て
●間取り:5LDK
この物件、鉄骨造で5LDK、当然魅力ですよね!? 最近、少なくなってきた鉄骨造一戸建て。弊社でもコスト面を考えるとどうしても木造になってしまいます。やっぱ鉄骨造は耐久年数が長いのが魅力です。皆さん、知ってます!? 金融機関の判断する構造だけで見る耐久年数って・・・。簡単に言えば融資期間がどれくらいできるかです。では
・鉄筋コンクリート造(RC造)47年
・重量鉄骨造(S造)34年
・軽量鉄骨造(S造)19年
・木造(W造)22年
って感じになってます。もちろんこの年数は参考までにしてくださいね。
では、ご案内している平野区喜連7丁目中古一戸建てはどうなんだ!鉄骨は鉄骨でもどうなんだ!はい、重量鉄骨造となっており、木造よりも12年も長い耐久年数となっております★
この物件、明日(4/9)に再度公開予定となっておりますので、価格等で気になる方は、是非ココをクリックしてくださいね!
【まめ知識】
担保評価額とは・・・住宅ローンなどの融資に担保として設定する不動産の評価金額をいいます。金融機関が融資をするときには、借り手が返済できなくなった場合に資金回収ができるよう、不動産などの担保をとるのが普通です。その担保物件に融資額に見合う価値があるかどうかを評価するのが「担保評価」です。不動産の担保評価額は、金融機関が算定した時価に、金融機関ごとの掛目を掛けて算出します。担保掛目は住宅ローンの種類や保障期間の有無により、70%程度に定められています。担保評価額が低い場合には、融資額が少なくなる場合もあります。
Build+グラッィエシリーズ背戸口2丁目分譲地 4区画にて販売中★
ありがとうから始まるエースカンパニーグループ♪