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不動産売却に関しての様々な悩みがあると思います。色んな相談内容をまとめてみましたので、お読みください。

2015年06月05日

 

6月5日 金曜日 仏滅 晴れ

今日も良い天気です。

商人って・・・

商人は商人らしく振舞わなくてはならない。商人としての基本態度は、人に好かれること。笑顔で人に接すること。謙虚さや感謝の気持ちを持った言動を心がけること。お客さんは、楽しいことがあるから来るのです。だから、24時間いつも、商人でいなければならない。

 

 

はい、では、

不動産の売却に関してよく相談を頂くことをまとめてみました!!

・初めて不動産を売却するので、何から相談してよいかすらわからない。

・転勤が決まったが、貸すべきか売るべきか迷っている。

・空き部屋を所有しているので、処分を検討したい。

・空き部屋を所有しているので、賃貸して収益にしたい。

・賃貸した場合の賃料も知りたい。

・住宅ローンが残っているが、売却できるか知りたい。

・住宅ローンが残っているが、買い替えできるか知りたい。

・早く売りたいが、方法がわからない。

・ご近所に知られずに売却したい。

・他社で売却を依頼しているが、なかなか売れず困っている。

・売るにあたって、色んな方の意見を聞きたい。

・具体的な相談事項を持っている。

・違反建築物でも売却できる!?

・建物を増改築したが、売却に影響がでる!?

・境界問題で近隣とトラブルになっているが、売却できる!?

・離婚問題で、不動産売却を考えている。

・土地を駐車場にして不動産活用を考えている。

・土地に収益ハイツ建築して不動産活用を考えている。

・税金のことで相談したい。

・相続関係のことで相談したい。

・資金繰りがうまくいっていなくて、住宅ローンを滞納している・・・。

・住宅ローンの借り換えをしたい。

などなど、人それぞれ様々なご相談を親身に相談に乗らせて頂きますので、遠慮なさらずにご相談ください。もちろん相談無料なので、 ”相談だけ!!” って、言って頂いてOKです♪

 

 

【まめ知識】

違反建築物とは・・・

建物が施工される時点での建築基準法の規定に違反する建築物や、増改築によって違反するようになった建物のこと。違反建築物に対し、自治体は工事中止や、建物の除去・移転・使用禁止等を命ずることができる。

また、建築時点では適法でも、その後の法改正により違法となってしまった建築物のことを、既存不適合建築物という。

 

 

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