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メガロコープ平野の分譲マンションを高く買い取り致します。内装が痛んでて売れない?って悩んでる方もご安心下さい♪

2014年12月02日

12月2日 火曜日 晴れ

晴れました!!1週間は晴れそうですね!けど、昨日から寒い寒いーー!!

 

さて

今日は、平野区でやっぱりこんなマンションを買いたい!!って話

大阪市平野区平野宮町にある ”メガロコープ平野” という区分所有分譲マンション♪

メガロコープ平野外観 (1) メガロコープ平野外観 (2)

構造はRC(鉄筋コンクリート)で、最寄駅は、JR関西本線「平野駅」徒歩3分で、築年月は約40年経ってます。

では、何故!?そんなに古いマンションを買いたいんかって?!

それは、エースカンパニーでリノベーション工事をしたいからです!約40年経過したマンションを、どのように今風にリノベーションできるかを考えたいです★

ですので、内装の状態が痛んでるから売れないとかで悩んでいる方は、是非エースカンパニーまでお問い合わせを下さい。Tel:0120-70-3227

 

では、ここで気になる建物構造の種類に関するお勉強を♪

【まめ知識】

・木造(在来工法)(W造):日本の伝統的な軸組工法のことを言います。複雑な入隅や出隅にも対応できるため設計の自由度も高く。しかも、大きな開口が取れるので、夏の暑さが厳しい日本の気候風土にもマッチングしているのが特徴です。

・鉄骨造(S造):重量鉄骨は、軽量鉄骨の数倍(暑さ4mm以上)の肉厚を持つ鉄骨です。刑鋼、鋼板で柱、梁などをつくる架構形式で、ハイテンションボルトや溶接などで組み立てるものです。低層住宅から高層ビルまで、広い範囲で採用される耐震性・耐久性に優れた構造です。

・鉄筋コンクリート造(RC造):鉄筋コンクリート造は、鉄筋を縦・横の格子状に組立、型枠という木製枠で鉄筋を囲み、その中に隙間なくコンクリートを流し込み、基礎から屋上までを階層別に一体化しながら建物を造る工法です。

・鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC造):鉄筋コンクリートに、鉄骨を内臓させた建築構造。比較的小さい断面で、強い骨組をつくることができ、その反面、柱と梁が太くなり、居室の内部空間がやや狭く感じるというデメリットもあります。

 

大きく分けるとこんな感じの建物構造の種類があります。

どれが一番良いという訳でもなく、用途や場所に応じて考えて建築する必要がありますね!!

 

エースカンパニーは、お陰さまで20周年♪

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